スマートフォンのホーム画面とアプリについて
ホーム画面
ホーム画面は増やし過ぎると効率が下がるため2画面にしています。
左側は連絡手段と検索機能、右側に日常使いとフォルダ分けしたものになります。
またアプリの圧迫感を無くすために、横一列分の余白を作っています。これをやるだけでホーム画面がスッキリできます。
使用頻度が高いアプリ
スマートフォンのアプリでよく使う物は、フォルダ分けせずに外に出しています。
それぞれの場所でよく使うアプリは以下の通りになります。
Twitter(SNS) | 気になる情報のマークと絵師のフォロー | 左側 |
WordPress(ブログ) | 本ブログの細かい調整や画像アップロード用 | 左側 |
Scene(画像表示アプリ) | 画像をタイル状に表示できるアプリ | 左側 |
Gmail(メール) | 格安SIMなのでGmailで管理 | 左側 |
Audify音楽プレーヤー | シンプルで使いやすい音楽プレーヤー | 右側 |
HiPER Calc Pro(関数電卓) | 実物と遜色のない機能を持つ関数電卓 | 右側 |
スマートアラーム | 細かい設定ができるアラーム | 右側 |
ColorNote(メモ帳) | シンプルですぐにメモできるメモ帳 | 右側 |
いつでも電話(lineモバイル用) | lineモバイルなら電話料金が少し安くなる | ドッグメニュー |
カメラ | OPPO初期アプリ | ドッグメニュー |
LINE(連絡手段) | 一番使っているコミュニケーションツール | ドッグメニュー |
連絡帳(Google製) | 機種変更してもgoogleアカウントで引継ぎ可 | ドッグメニュー |
フォルダの中身
お金アプリ(Google Pay・クレジット・貯金口座など)
メイン決済は非接触型決済のQUIC Pay、サブ決済にモバイルSuicaを使っています。
OUIC Payはクレジットカードをスマホに登録して非接触決済を可能にするアプリで、番号入力や名前の記入がなくなり、他の電子マネーのように使うことができます。
決済の優先度はQUIC Pay→モバイルSuica→クレジット決済→現金と決めています。
お金の管理は、銀行やクレジット決済確認アプリや家計簿アプリマネーフォーワードなどを使って支出を管理しています。
歩数計アプリ
スマートフォンは歩いた距離をポイントなどに還元できるので、移動が多い人は早めの導入がよいと思います。
一定以上(3000~5000歩)歩くことでポイントが手に入り、ギフト券やdポイントなどに交換することができます。
歩数計アプリは健康とモチベーション維持に欠かさない必須ツールなので、気になったらCokeON・WalKCoin・トリマなどがおすすめです。
日常アプリ(使用頻度が高いもの)
Amazon、天気情報、乗り換え案内、ニュースアプリ、ファイル閲覧、ゲーム情報などがあります。
ウェザーニュースは毎日YoutubeLIVEしている大手の気象予報会社で、最近はバーチャルYouTuberのウェザーロイド Airi(愛称ポン子)で知名度が上がっている会社です。
Files(Googleアプリ)は音楽・画像・動画・pdf・アプリの使用容量やデータを一覧で閲覧できる。インターフェースが良く、広告が一切ないので使いやすいです。
Googleニュースは関心のあるものを集めてくれるので無駄がないです。
動画アプリ
スマホがあればテレビ番組も無料で見れる時代です。テレビを所有することは必要なく、無駄なNHKの集金がなくなります。
TVer(ティーバー)とアベマTVさえあれば、たいていのジャンルを見ることができるので、作業用BGMとしてかけ流しています。
その他アプリ
使用頻度が低いものはフォルダ分けをして見えないところにしまっています。
おすすめしたいアプリは、かんたんネットプリント、JAFロードサービス、デンモクmini(カラオケリモコン)、JapanTaxiなど色々あります。
ここにあるものは数ヶ月に1~2回使うアプリが多いです。
スマートフォンで何でもできる
スマートフォンを使いこなせば、いくらでも生活を豊かにすることができます。
そのためにもホーム画面の整理や何故このアプリを使っているのか理由を突き詰めていく必要があります。
必要なものはスマートフォンで何とかなるので、今回は使い方の1例を紹介しました。
コメント